ワークショップ/研修


創造・変革への第一歩は学びから


まずは学びから、経営課題を明確にし、未来を共に創る

私たちは、企業やNPO等が抱える課題を明確化し、次の一歩を考えるためのワークショップ/研修を提供しています。新しい知識や視点を得るだけでなく、現場で即実践できるスキルや行動計画を作り上げるプログラムです。

「どこから始めたら良いかわからない」という方も、まずはこの学びから始めてみませんか?


こんな課題やお悩みはありませんか

・社員の研修を行っても、日々の業務や経営目標に結びついていない。

・ESGやサステナビリティ経営に取り組む必要性は感じているが、社内での具体的な行動が伴わない。

・社内改革や活性化を進めたいが、具体的な進め方や計画づくりが曖昧。

・社員同士が共通認識を持っていないため、チームで動く力が弱い。

・活動の成果や社会的インパクトを共有したいが、支援者や外部ステークホルダーへの発信が弱い。

・代表者に業務が集中しており、経営の方向性を議論する場が持てていない。

・新しいプロジェクトや外部連携の必要性は分かるが、リソースや計画の整理が進んでいない。

 ・属人化が進んでおり、リーダーや次世代の人材が育っていない。

●ワークショップ/研修テーマ


1. 事業継続計画(BCP)作成

BCP(事業継続計画)とは?

BCPは、災害や不測の事態が発生した場合でも、事業を継続するための準備と行動計画を指します。

 

プログラム内容:

災害リスクの把握と優先課題の抽出

緊急時の体制構築と役割分担の明確化

BCP策定と事業復旧計画の作成

 災害や緊急時の対応力が強化され、組織全体の持続可能性が向上します。



2. サステナビリティ経営

サステナビリティ経営とは?

環境・社会・経済に配慮し、長期的に事業の成長と社会貢献を両立させる経営手法を指します。

プログラム内容:

SDGsやESGの基本知識の学習

自社での取り組みの方向性を検討

ステークホルダーとの協働の可能性を探る



3. 課題解決向上

組織課題の「見える化」とは?

 

組織の現状を深掘りし、課題を共有・整理するプロセスを通じて、組織全体の力を引き出すことを目指します。

 

プログラム内容:

現場での課題をヒアリング・分析

優先課題の選定と具体的な解決策の検討

アクションプランの作成

チーム全体が課題感を共有し、共通目標に向けた行動計画を作成します。



4. テーマ例

・リーダーシップ強化研修

・プロジェクトデザイン研修

・協働共創コーディネーター養成

・ソーシャルビジネス開発

・CSV型事業開発



 

● ワークショップ/研修の進め方

 ①事前ヒアリング

  組織の現状やニーズを丁寧にヒアリングし、最適なプログラムを設計します。

 

 ②プログラムの実施

  対話やグループワークを通じて、実践的な学びを提供します。

 

 ③成果物の共有

  研修終了後には、アクションプランや具体的な成果物を作成し、次の行動につなげます。

 

 ④アフターフォロー

  必要に応じて、研修後の進捗確認や追加支援を提供します。


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